銀の床株式会社の【HPDシステム】(特許工法を使用したフロアメンテナンス)を導入して、常に綺麗で清潔な環境を作りませんか?
【HPDシステム】を導入した清掃業者の定期清掃は(特許工法で仕上げた床面)を(研修受講・資格取得の技術者)が清掃する為、毎回違う作業者が清掃しても作業レベルが統一されているため、仕上がりが綺麗です。
この【HPDシステム】は茨城県からスタートし、ワックスに代わる最新のフロアメンテナンスとして好評いただいております。
・ワックスの変色による美観の低下
・入札・値下げ競争による低価格での大変な剥離作業
・数年ごとにかかる剥離代の出費
・手に負えなくなり、床張り替えによる多額の予算
従来のワックスメンテナンスによる多数のお悩みがある医療・介護施設担当者・清掃業者の皆様是非一度ご相談下さい。
今契約している清掃業者をご紹介いただきこのシステムを導入していただければ面倒な業者切り替えなども不要です。
特許技術を使用するにあたり、似たようなやり方を探し真似をする会社もでてきていますが、失敗例をよく耳にします。20年間検証を積み重ねた技術なので中々同じように施工するのは難しいかと思います。清掃業界を盛り上げたいという想いで 会費・研修費等、低費用で導入できるよう作り上げました。色々な業界が急成長しているこの時代だからこそ、乗り遅れることなく新しい特許技術を取り入れて他社との差別化を図り生き残ってください。
ハードプロ・ドライメンテとは / Hard pro dry maintenance
- 医療・介護施設にぴったりの
新しいフロアコーティング方法
病院や介護施設の床は常に清潔で綺麗でなくてはなりません。
しかし、ワックス清掃は時間経過につれ変色してしまい丁寧に掃除をしているにも関わらず汚い印象を与えてしまう欠点があります。
またガラスコーティングなどのハードコーティングは硬度とコストが高いため、安全面とコストの面で医療・介護施設には適しておりません。
ハードプロ・ドライメンテ(特許第5740657号)は定期的なメンテナンスを行うことで塗りたての艶を復元することの出来る新しいフロアコーティングです。医療・介護施設の清掃法を根本的に変化させます。
- ワックス清掃に代わる
フロアコーティング
現在のワックス清掃が普及したのは昭和40年代までさかのぼります。その間、VOC〈揮発性有機化合物〉や環境破壊問題・作業性・コストをはじめとする様々な問題が明らかになっております。
これらのワックス清掃の問題点を劇的に改善する新しいフロアコーティングがハードプロ・ドライメンテです。
- 抗菌、消臭・脱臭効果の
「銀の床」
「銀の床」(商標登録済)とは、ハードプロ・ドライメンテで使用するコーティング剤に銀イオン(ナノシルバ―)を配合することで、毎日触れる 床面を抗菌素材に変えるコーティング工法です。
ハードプロ・ドライメンテにナノ銀を配合した高耐久コーティング剤を使用する事により、優れた抗菌効果を長期間持続させる事が出来ます。
※「銀の床」はハードプロ・ドライメンテのオプションサービスとなります。
施設別導入例 / Facility by introduction example
ハードプロ・ドライメンテ、この新たな床清掃方法は様々な施設で続々と取り入れられております。
ハードプロ・ドライメンテが選ばれている理由をご紹介します。
大型施設(総合病院・老人ホームなど)
ワックス清掃は定期的に塗り直しをする必要があります。しかし、その都度ベッドなどの設備を移動しなくてはならず、なかなか塗り替えが出来ないという現実があります。
ハードプロ・ドライメンテなら定期メンテナンスで綺麗な床を保つことが可能です。
中・小型施設(クリニック・診療所など)
クリニックや診療所ではスタッフさんが日常清掃を行う場合がほとんどです。ハードプロ・ドライメンテは日常清掃を劇的に簡素化することが可能です。
料金について / About Rates
コストと品質にこだわるなら
ハードプロ・ドライメンテ
耐久性ワックスに比べ10倍以上の耐久性があるハードプロ・ドライメンテなら、定期メンテナンスを抑えることが出来、コスト削減につながります。
歩行頻度が多く、ツヤが戻りづらくなっても、部分塗布補修が出来ます。
コストと品質にこだわるならハードプロ・ドライメンテが正しい選択です。
- 定期メンテナンス清掃は、歩行頻度が多い場合は月に1、2回が理想です。
- 通常は月1回から2ヵ月に1回の定期メンテナンス清掃が基本となります。
- 再塗布時期は歩行頻度によって変わります。また、土足か、スリッパ履きによっても大幅に変わります。
お問い合わせ / Contact Us
ハードプロ・ドライメンテの疑問にお答えします
銀の床株式会社のホームページにお越し頂き、ありがとうございます。お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。
どのようなお悩みのご相談でも結構です。皆様のご相談をお待ちしております。